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携帯の迷惑メールフィルタのホワイトリスト(ドメイン)設定例

携帯メールアドレスを分かりやすい文字列(短いor意味がある)すると迷惑メールが頻繁に来るので、迷惑メールフィルタのホワイトリスト設定で受信許可するドメインを絞ると良いかもしれません。

追記(2009-7): 許可アドレス以外は問答無用ではじいてしまうので、予期しないドメインからの重要なメールを取りこぼしてしまいます。ブラックリスト型に切り替えようかな。

ホワイトリストドメイン例

softbank.ne.jp
vodafone.ne.jp
ezweb.ne.jp
docomo.ne.jp
gmail.com
me.com
mac.com
i.softbank.jp
dk.pdx.ne.jp

迷惑メールのドメインをチェックするとyahoo.com、yahoo.co.jpやhotmail.comが多いので、これらはリストには入れませんでした。
その他、使用しているサービスからの連絡メールが受け取れるように別途ドメインを追加していけば良いかと思います。

NetBeans から Subversion でコミットをする際のエラーの解決法の一例

Windows版NetBeans6.5でソースをインポートまたはコミットする際に以下のようなエラーが発生する場合があります。

'.' is not a working copy Can't open file '.svn/entries': No such file or directory

これはNetBeansが使用するsvnクライアントがcygwinのものだった場合に生じるエラーのようです。

未だcygwin環境のsvn以外のsvnをインストールしていない場合は下のアドレスからダウンロードしてください。
subversion: Subversion Packages
その後、メニューバーの「ツール」→「オプション」から設定画面を開いて、「その他」タブ→「バージョン管理」画面のSubversion画面を開きます。左にあるリストメニューからSubversionを選択し、最初の設定項目である「SVN実行可能ファイルパス」を設定すれば正常にインポート、コミットできるようになります。

ちなみに、cygwinのでなければ↑のsvnパッケージでなくともOKのようです。

参考サイト

Apacheでよく使うコマンドと設定項目

設置環境はFedoraを想定しています。
注:ソースからインストールした場合や他の環境だと一部ファイルのパスが違うところがあります。
今後も少しずつ書き足し・修正していきます。

コマンド

起動
# /etc/rc.d/init.d/httpd start
または、
# service httpd start
終了
# /etc/rc.d/init.d/httpd stop
または、
# service httpd stop
再起動
# /etc/rc.d/init.d/httpd restart
または、
# service httpd restart
自動起動に設定
# chkconfig httpd on
自動起動の確認(Run level 3:on)
# chkconfig --list httpd
設定の反映
# /etc/rc.d/init.d/httpd reload
ディレクトリの所有者の変更
# chown <ユーザ名>. /var/www/html/
ディレクトリをApache実行ユーザに変更
# chown -R apache:apache /var/www/html/cgi-bin/

httpd.confの設定

設定ファイルhttpd.confのパス
/etc/httpd/conf/httpd.conf
外部設定ファイル*.confを置くパス
/etc/httpd/conf.d/*.conf
・起動時に読み込まれる
・AliasとDirectoryを合わせて用いる場合が多い
DocumentRoot
ルートディレクトリの設定
e.g. DocumentRoot "/var/www/html" で
www.example.com/へのアクセスは/var/www/htmlのインデックスページとなる。
Alias
Alias <ドメイン以下のURLパス> <サーバ内のディレクトリパス>
e.g. Alias /blog /var/www/blog
の場合は、http://www.example.com/blog/にアクセスした際、サーバの/var/www/blog/内の既定のインデックスファイルが読み込まれる。
Directoryタグ

e.g.

<directory "/var/www/html">〜<directory>

属性にディレクトリパスを指定している。

.htaccessを許可する場合
AllowOverride All
IPアドレスによるアクセス制限
Order Deny,Allow
Deny from all
Allow from 127.0.0.1
Allow from 192.168.1.0/24

↑はlocalhost、イントラネット以外からのアクセスを拒否

.htaccessによるパスワード認証

.htaccessファイル内の設定例

SSLRequireSSL # SSL経由のアクセス
AuthUserFile <認証するユーザリストのパス>
AuthGroupFile <パス>
AuthName "<ページ名>"
AuthType Basic # 認証タイプ
require valid-user

認証するユーザの登録

初回は
# htpasswd -b -c <保存先> <ユーザ名> <パスワード>
二件目以降は既にファイルが作成されているので-cを抜く
# htpasswd -b <保存先> <ユーザ名> <パスワード>
ここで作成したファイルのパスを上のAuthUserFile項目に書く。

WordPress: Similar Posts の紹介と設定例 - 関連記事[投稿|エントリ]を表示するプラグイン

WordPress Plugin: Similar Posts

投稿した記事に関連する記事を自動で選択し、サイドバーを含む任意の位置に表示できる WordPress のプラグインであるSimilar Posts(Author: Rob Marsh, SJ) の設定の一例を紹介します。

ダウンロードとインストール

まず、下の二つのページからPost-Plugin LibraryとSimilar Postsをそれぞれダウンロードします。

ダウンロードしたzipファイルから解凍されたフォルダをサーバのpluginフォルダにアップロードします。ブラウザからプラグイン管理ページを開き、Post-Plugin Library→Similar Postsの順にアクティベートします。

特徴

ソースを全て読んだわけではありませんが、このプラグインの特徴は、全記事からキーワードを抽出し関連度を算出し、DBの新たなテーブルに格納し直しているところだと考えます。その為、表示時間も早いですし、記事間の関連性を誘導する為に投稿者が記事に恣意的なカテゴリ・タグ付けをする必要がなくなる利点があります。ただし、設定によってはその機能を活かせなくなってしまう可能性があるので、以下に私の設定例を紹介します。

Similar Posts の設定の一例

General タブ

最初のおススメの設定項目は、

  • Match the current post's category?
  • Match the current post's tags?

の値をNoとすることです。YesやEvery tagにすると同一カテゴリ・タグのみから関連記事の推薦を行う設定となります。その為、タグやカテゴリを越えた横断的な推薦が出来なくなり、少しもったいないです。

Placement タブ

Output after post:

この項目をActivateにすると各記事の最後に関連記事を表示してくれます。
しかし、投稿本文と関連記事リストの間に広告を入れたい場合や表示位置を変えたい時があると思います。そういった場合はActivateせずにテンプレートの任意の場所に、

<?php similar_posts(); ?>

を挿入することでも、関連記事リストを表示することが出来ます。

Output in RSS feeds:

RSSフィードにも関連記事を表示する場合は、この項目のActivateをYESにしましょう。また、ここでParametersを初期設定で用いる場合はprefixの先頭にbrタグを追加しておきましょう。もしくは、strongタグを見出しタグ(h3やh4)に変えましょう。

というのも、もし記事の投稿の際に最後に改行を入れていない場合、strongタグの文字が本文の最終行に続けて連結されてRSSフィードに配信されます。なので、改行タグ(br)を挿入するか、見出しタグにしておいた方がちょっと見栄えが良いかと思います。もちろん、記事を投稿する際に毎度最後に空行を入れてもいいのですが、それは手間かな、と思います。

Other タブ

Relative importance of:

キーワードの重み付けの設定です。記事の本文、タイトル、タグそれぞれのキーワードの重要度を設定します。このブログの場合は、
content: 55%, title: 20%, tags: 25%
でかなりいい感じの推薦結果を得ることが出来ました。もちろん、この値は設置するブログのタイトルやタグ付けの方針によって変わってくると思いますので是非、試行錯誤してみてください。

Manage the Index タブ

日本語などマルチバイト文字を含むブログであれば、

  • Handle extended characters?
  • Treat as Chinese, Korean, or Japanese?

YESにしましょう。

以上。こんな感じでしょうか。
今回はWordPressに関する初の記事となりましたが、↓の関連記事リストを見ると何だか頑張って関連していそうな記事を推薦してくれているように見えなくもないです(勿論、今後WordPress関連の記事を投稿すれば、この記事のリストも更新されます。

存外この推薦から新たな気づきが生まれることもあるので、とっても便利なプラグインです(「へー、その記事が関係するのか。共通点と相違点は何なんだろう?うーん、あ、確かに!」ってかんじで)。

余談ですが、DBのレコードを見たところ、どうやら本文からのキーワードの切り出しにはN-gram法が使われているようです。その為、文字コードがUTF-8であれば別途に形態素解析をしなくても、あらゆるマルチバイト言語の文章から機械的にキーワードマッチングできる単語(というよりN文字)集合を生成できるようです。勿論、単語の切り出し精度・速度は「N-gram」、「形態素解析」のどちらの方法にも一長一短ありますけれど。

作者のRob Marsh, SJさんスゴイなぁ。

FedoraにGUI環境GNOMEをyumでインストール

Fedoraのセットアップ時にGUI環境(GNOME, KDE)をインストールしていないが、セットアップ後にyumコマンドでGNOMEをインストールする手順を以下に示します。

XとGNOMEのインストール

以下のコマンドを打ち込みます。

# yum groupinstall "X Window System" "GNOME Desktop Environment"

もしKDEをインストールする場合は、

yum groupinstall "X Window System" "KDE (K Desktop Environment)"

何事も無ければ、大体230MBぐらいD&Iしますので、他のことでもしながら待ちます。
しかし、以下のようなエラーが出た場合、

Error: Missing Dependency: policycoreutils = 2.0.31-7.fc8 is needed by package policycoreutils-gui

Error: Missing Dependencyは依存関係の問題です。上の例では、policycoreutils-guiをインストールするのに必要なpolicycoreutils(2.0.31-7.fc8)が無いですよーと言っています。
念のため、以下のコマンドで必要なものがインストールされているか調べます。

# yum info policycoreutils

仮にインストールされている場合、そのバージョン番号も表示されますので、その番号が必要とされているものと一致しているかどうか確認します。ここでは2.0.31-7.fc8ですね。
一致していない場合は、yumでupdateか再インストール(removeとinstall)しましょう。もし、一致しているのに上記のエラーが出た場合でも、yum updateで一回システム全体をアップデートしてみてください。その後再度、

# yum groupinstall "X Window System" "GNOME Desktop Environment"

を行えば、インストールが始まります。

Fedora起動時にXを立ち上げる

毎回コマンドでstartxと打ってX Window SystemとGNOMEを立ち上げるのも手間ですので以下のファイルを修正して、起動時にGNOMEセッションが使えるようにします。
ファイル/etc/inittabの18行目付近にある
id:3:initdefault: を
id:5:initdefault: に書き換えます。
その後、再起動すればOKです。

日本語入力環境(scim)などのインストール

以下のyumコマンドをroot権限で実行しインストールてください。

# yum groupinstall 'Japanese Support'
<中略>
Installing:
 scim-anthy              i386      1.2.4-2.fc8       fedora               365 k
 scim-lang-japanese      i386      1.4.7-7.fc8       fedora                23 k
Installing for dependencies:
 im-chooser              i386      0.5.3-1.fc8       fedora                82 k
 scim                    i386      1.4.7-7.fc8       fedora               475 k
 scim-bridge             i386      0.4.14-1.fc8      updates-newkey        99 k
 scim-bridge-gtk         i386      0.4.14-1.fc8      updates-newkey        39 k
<後略>

再起動すれば、「半角/全角」キーで日本語入力が可能になります。

………大学ではLinuxメインですが、自宅ではWindowsでCygwin、MinGWや仮想OS、クロスプラットフォームなboostライブラリとかを用いながら騙し々々開発していました。が、もうそんなことやってられる段階でなくなったので(socket, threadまわりの評価の為)今回デプロイ用のサーバに一応の開発環境を整えました。
あんまり大学での作業を持ち込みたくないんだけれどなぁ。スケジュール見直そうかな。

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